母子の写真

インタビュー

医療事務Cさんのインタビュー|医療法人社団育心会リクルートサイト|川崎市・大田区・世田谷区・渋谷区

医療事務(常勤)Cさん(ミューザ川崎こどもクリニック)

医療事務として一人前になれる

医療事務として一人前になれる

私は知人からミューザ川崎こどもクリニックを紹介されたことがきっかけで転職しました。前職も医療事務として働いていましたが、レセプト点検は行っていなかったので当院に入職してから教えてもらい、学んでいったことが非常に多いです。受付業務、レセプト業務などに加え、物品の発注や予防接種・健診のチェック、公式ホームページの更新などクリニックにおける事務作業は想像以上に多いですが、やりがいは大きいと思います。今ではレセプトを一人で点検できるようになり、自分自身の成長を実感しています。

みんなでクリニックをつくっている、という雰囲気

みんなでクリニックをつくっている、という雰囲気

ミューザ川崎こどもクリニックはスタッフ間の壁がなく、自分の意見も言いやすい雰囲気があります。気さくな方ばかりなので、私は中途採用でしたがすぐに馴染むことができました。小さなことでも気になったことは話し合うなど、日々のコミュニケーションの積み重ねで良いチームワークが生まれていると思います。お互いに分からないこと、できないことは相談し合い、助け合うことができるので、一人で不安を抱え込んでしまうようなことはありません。スタッフ全員でクリニックをつくっているという意識が高く、気持ちよく働ける職場だと思います。

患者さんの顔と名前を覚えると、仕事がますます楽しくなる!

患者さんの顔と名前を覚えると、仕事がますます楽しくなる!

入職して3年程が経ち、忙しい中でも気持ちに余裕をもつことができるようになってきたと思います。患者さんの顔と名前が一致するようになってきたので、少しずつ患者さん・ご家族とのコミュニケーションも楽しめるようになってきました。子どもたちが話しかけてくれたり、バイバイと手を振ってくれたりすると、どんなに忙しくても自然と笑顔になってしまいます。